八槻翔「雷鳴館の殺人」の発売のお知らせとその他諸々の事項についてぐだぐだと【追記あり】

ども南郷です。

いきなりですが、今年中に八槻翔「雷鳴館の殺人」発売決定です。短編です。
いわゆる読者への挑戦状がついたタイプのミステリですね。犯人とトリックを当ててみろ的な。
おそらくKDPではないんじゃないかなと。あったらすんません。

南郷もまだ読んでいないのでなんとも言えませんが、面白い試みだなあと思ってます。

とまあ、話にきいてから一週間ほどで初稿が上がってきましたが、問題がいくつかあって。

まずはその分量。
天空城殺人事件の三分の一、オカルトトリックの四分の一程度のになる原稿用紙100枚ほどなので、
値段設定に苦しんでいます。

何でもかんでも最低設定価格の九十九円で発売してきたツケが来たっていう感じ。
ヤツキが短編を書くということを想定していなかったので。。
いつもの半分にも満たない分量の短編を同じ値段では売れないという問題がああ。

ただ南郷的にも新作を出したい。なにもしないと売り上げが落ちていくのは明白なので、
なんとかそれに歯止めをかけたいなと。

ヤツキ的には、読者へのクリスマスプレゼントとかお年玉とかそういう位置づけのようです。
珍しく楽しんで書いたと。

まあ、それでいろいろと売り方を考えている訳ですが。
ヤツキがもってきた企画は、「問題編」と「解決編」にわけて出そうと。時間も一週間くらいおいた方が楽しめるんじゃないかというものでした。

ただ、まあ、そうなると、表紙が二枚いる。それから、値段も普通につければ、99円かける2。
無理でしょう。その値段では売れない。

ということで、プライスマッチ(KOBOとかよそのところの値段と価格を合わせる)という仕組みを使って、出そうかと思ってたんですが、
たとえば問題編をプライスマッチで0円。解決編を99円にして、だそうかと思ったんですが、
これだと問題編はKDPセレクトに登録できないんですよね。セレクトの資格はアマゾンによる独占販売だから。
しかも分量的には、9たい1くらいなのでKENPを考えれば、
問題編をKDPセレクトの99円にして、解決編をよそに出してプライスマッチ適応させて0円にするほうがよさげですが、
はたして解決編だけよそに出すことは可能なのかっという問題が現れてくるわけです。独占だから問題編はよそに出せない。たとえば、KOBOさんに解決編を出そうとしても、問題編がないので認められません、とかいわれるかも知れない。もっというならKOBOさんところの読者さまが混乱する可能性大。ですので後者は使えません。

まあともかく、プライスマッチを使うと言うことは、KDPセレクトに出来ないと言うことです。
これはまずいです。KENPでの売り上げが主なので、それがないのは痛い、というか売り上げが全く見込めない。それは南郷もヤツキも本意ではないので、どうしようかなという感じです。

いずれは似たような短編を二つ三つ書くつもりということなので、それを待って連作短編として出せば問題はないんですが、
先にいったように、ヤツキは読者様へのクリスマスプレゼントとかお年玉とかつまりはお礼として書いているので、それで珍しく筆も走っているようなので、
出さないのもちょっとやる気をそいじゃうかなと。
まあ、なら売り上げはあきらめろという感じですが…・・

悩む。
まじ悩む。

無料にして「八槻翔という作家をしってもらう」「ほかの作品への呼び水」というのを目的にしても良いんですが、
あまり効果を発揮していないような気がするんです、永続無料のやつは、他の方のを見ていると。
その無料作品だけで満足されているような。

それから、プライスマッチは、守下さんの情報によると(いつもありがとうございます。)、
プライスマッチが反映されるまで、二・三日かかることもあるようなので、その間に違う値段で、つまりは高い値段で買われたら申し訳が立たない。

うーん。無難なのは、99円で問題編と解決編をセットにした短編を出すと言うことでしょうかね。

あるいは、天空城殺人事件の値段をあげちゃうとか。ダメだなこれは反発くらいそうだし、99円だからこそ成功したと南郷は思っているのもありますし。

なんかぐだぐだな感じになっちゃってすんません。
どういう感じで出すかはまだ、煮詰まっていないですが、

とにかく
「雷鳴館の殺人」
発売します。



追記

ヤツキと相談しまして、
雷鳴館の殺人は、「問題編」、「解決編」ともに無料で配信いたします。
宣伝したいこともあるので、まあ損にはならないだろうと。そもそもちょっとした作品のようですし。

で、
ヤツキはこのタイプの短編をまた書く意思があるので、それをまとめた連作短編をいずれ出します。
そんで「雷鳴館の殺人」はその連作短編の1話に組み込みます。
だいたい本一冊分まで短編がふえれば有料として販売するといった感じです。三作か四作くらいですかね。一年経ってもでなさそうですが……

まあ、ヤツキ曰く、長編の合間合間に書くとちょうどいいということなので、まあそんな感じです。
よろしくお願いします。

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